荻窪白山神社の御朱印情報!癒される猫の石像!珍しいご利益

拝殿

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東京都杉並区に鎮座する「荻窪白山神社(おぎくぼはくさんじんじゃ)」に御朱印をいただきに行ってきました。

猫の石像に癒される境内!
また、歯の神様としても昔から信仰されている珍しい神社です。

では、御朱印情報・荻窪白山神社について・境内の様子などをご紹介します。

他の白山神社と区別するために「荻窪白山神社」でご紹介していきます。

荻窪白山神社の御朱印情報

現在(参拝時)はすべて書置きのみの対応でしたが、日付は直書きしていただけます。
そして、裏はシールになっていて御朱印帳に貼りやすいです。

まずは今回いただいた御朱印!

通常御朱印

通常御朱印

初穂料:書置き300円

歯病消除の御朱印

歯病消除御朱印

初穂料:書置き300円

ちょうど歯の治療中だったので御朱印をいただきました。
そしてこの珍しいご利益についてはこの後記録してあります。

私は2つの御朱印をいただきましたが、もう一つ「今月の御朱印」があります。
毎月少しずつデザインが変わる印刷の御朱印ですが、月に2回デザインが変わるそうです。
(初穂料:書置き300円)

他にも行事などにより「当日限定御朱印」も登場します。

猫がデザインされたオリジナル御朱印帳が可愛い!
初穂料:2,000円
御朱印帳を購入した場合には初穂料500円で直書きしていただけます。

社務所内は撮影禁止なので画像はありませんが、社務所内にはしっぽをフリフリしている猫の置物があって可愛かったですよ。
ただ、たくさんあるから売り物かと思ったら売り物ではないそうです。

御朱印をいただける時間帯:10:00~16:00
(開閉門時間:6:00~17:00)

御朱印をいただける場所:参道左手にある社務所

社務所の様子

玄関が閉まっている場合は、右手にインターホンがあるので押しましょう。

荻窪白山神社について

ご由緒

社伝によると、文明年間(1469年~1487年)関東管領上杉顕定の家来「中田加賀守」が屋敷内に五社権現社を奉斎し、その後、中田一族が栄えこの地に社殿を建てた。
(境内ご由緒書きより一部抜粋)

御祭神:伊邪那美命(いざなみのみこと)
御神徳:縁結び・安産・子育て・家内安全・一族繫栄など、人々の母神として信仰されてきた。

何と!歯の神様(歯痛除けの神様)としても信仰されてきた。

由来

中田加賀守の弟(兵庫)が激しい歯痛に悩んでいると、白山の神様があらわれ「境内の萩(はぎ)で箸を作り食事をすれば歯痛は癒える」とお告げを受けた。
お告げのとおりに荻の箸で食事をすると歯の痛みが止まった。

荻窪白山神社!境内の様子(見どころ)

昭和42年(1967年)環状8号線の拡張により社殿が造営されています。

猫好きさんは猫の石像に超癒されますよ。
参拝前の参考にしてくださいね!

境内入り口の鳥居と参道

境内の入り口となる鳥居がこちら↓

一の鳥居正面の風景

鳥居をくぐり石畳の参道を進んでいくと、道路が横切る感じになっているので気を付けて進みましょう。

先に進むと二番目の鳥居があります。

二の鳥居正面の風景

参道の左手にも道があるのですが、やはり鳥居をくぐっての参道の雰囲気はかなり違う!

珍しい猫がいる手水舎

二番目の鳥居をくぐると左手に手水舎があります。

手水舎の風景

(この先は身を清めてから先に進みましょう!)

身を清めるために手水舎に行ったら・・・
猫好きさんは可愛さにこの時点で癒されます。

手水舎にいる猫の石像

珠玉(しゅぎょく)かな?
近づくと猫ちゃんが持っている球から水が出てきます。

超癒しの猫ちゃんの石像はこの後も紹介していきますよ。

あっ!手水舎で振り返ると(参道右手)神輿庫があります。
もちろん中には神輿があり拝見することができるのでお見逃しなく!

仔狛犬と立派な社殿

手水舎を過ぎると両脇には狛犬さんがいます。

社殿が造営された時の狛犬さんかな?(新しい感じ)

見逃してはいけない?のが、左手の狛犬さんの足元に仔狛犬がいます。

仔狛犬の様子

チビ介狛犬だけど表情が親と同じで、親に甘えないで立派な狛犬をしていて可愛い
(最近なぜか仔狛犬が気になるのよ~!)

あっ!参道左手には御朱印をいただける社務所があります。

そしてこちらが社殿です。

社殿正面の風景

立派な社殿!
白山神社だから白い社殿なのかしら?
左にちらっと写っている木はしめ縄がされているので御神木だと思います。

あっ!古い社殿を取り壊したら萩の箸がたくさん出てきたそうです。
これにより逸話が本当であったことが証明されたようだ!
(歯痛除けの神様のご利益をたぶん授かれる御朱印いただいておいてよかった)

境内社と猫の石像

参道の右手には神楽殿と境内社入り口の鳥居があります。

参道右手の風景

あっ!矢印の場所に猫の石像がありますよ。

寝ている猫の石像

のんびりとくつろいでおります。

なぜ猫ちゃんがいるのか?と思って調べたら猫好きにとってはうれしい話を知りました。

社殿の造営の際に社務所の建て替えも行われ十二支の瓦が奉納された。
十二支についての話は諸説あるが、猫はネズミに十二支を決める日を誤って伝えられ寝過ごして十二支に入ることができなかった。
当時の神主さんが「仲間はずれになるのは可哀想」ということでのんびり寝ている猫の石像を設けたそうだ!
(神主さんは猫が超好きだったに違いない!私も同じことを思っていた)
その後も癒しになればと境内に猫の石像を増やした。
(ホームページより一部抜粋させていただきました)

さて、境内社入り口の鳥居をくぐっていくとまた鳥居があります。

境内社に向かう参道の風景

何と!くるくる巻き毛の狛犬さんもいます。
(左手に仔狛犬がいます)

鳥居をくぐると境内社が並んでいます。

境内社が並ぶ風景

右手手前は「正一位稲荷神社」その奥が「田守稲荷神社」
突き当りの鳥居があるのが「三峯神社」です。

矢印の先には猫ちゃん(石像)がくつろいでおりますので、お見逃しなく。

三峯神社の左手奥にも社があり、役目を終えた色々な石像などが置かれています。
(何となく写真は控えておきます)

あっ!猫の石像は手水舎の裏側にもおりますよ。

木の中にいる招き猫

木の中にいる招き猫ちゃん!

荻窪白山神社の基本情報・アクセス・駐車場

住所:東京都杉並区上荻1-21-7

電車の場合
JR・丸ノ内線「荻窪駅」西口より徒歩約5分

車の場合
参道脇の車輌入り口が解放されている場合のみ約3台無料駐車場あり

最後に

荻窪白山神社の境内にいる猫の石像は参拝時4ヶ所でした。
・手水舎
・手水舎後ろ側
・神楽殿横
・三峯神社(境内社)の右手

社務所で教えてもらえなかったら手水舎の後ろにいた招き猫ちゃんをスルーしちゃうところでした。

猫好きさんはお見逃しなく!

社務所の対応はとても親切でした。
社務所内は撮影禁止なので気を付けてくださいね。
(写真を撮りたくなるぐらい可愛い猫の置物たちでした)