東京都杉並区に鎮座する「馬橋稲荷神社(まばしいなりじんじゃ)」に御朱印をいただきに行ってきました。
墨書きの文字が個性的で素敵な御朱印をいただけました。
そして境内の見どころが多かったです。
ではさっそく、御朱印情報・馬橋稲荷神社について・境内の様子などをご紹介していきます。
馬橋稲荷神社の御朱印
今回いただいた御朱印はこちら↓
通常御朱印

初穂料:直書き500円
文字を崩した感じの素敵な御朱印です。
バランスがいいし、もとから達筆な人だと思われる。
(ただ書き手によって違う可能性あり)
御朱印をいただける場所:参道途中右手の社務所
御朱印をいただける時間帯:8:30頃~17:00
馬橋稲荷神社について
創建年代は不明だが、ご由緒書きよるとは鎌倉時代末期に創建されたと伝えられている。
明治40年(1907年)村内の御嶽神社・白山神社・天神社・水神社を相殿として合祀し、当時は五社神社と呼ばれていた事もあった。
昭和40年(1965年)住民表示改正により、馬橋の地名を保つため「馬橋稲荷神社」と改称した。
(境内ご由緒書きより一部抜粋)
御祭神
宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)
大麻等能豆神(おおまとのづのかみ)
馬橋稲荷神社の境内の様子(見どころ)
境内の様子を見どころも含めご紹介していきますので、参拝前の参考にしてください。
あっ!境内への入り口は4個所あるのですが、正面入り口からご紹介していきます。
(他の入り口の場所は途中でご紹介します)
珍しい鳥居と参道
境内正面入り口はこちら↓

一の鳥居は朱塗りの大きな鳥居で、平成8年(1996年)に樹齢400年のヒバを使用し建立されたものです。
右手にある社号標は自然石に社名が刻まれているそうで、参拝時は観ている人もいましたよ。
さて、朱塗りの一の鳥居の先には見逃すことはないと思いますが、珍しい石の鳥居(二の鳥居)があります。

双龍鳥居(そうりゅうとりい)
昭和7年(1932年)に建設された石の鳥居には昇龍と降龍が巻き付く姿が彫刻されています。
龍が巻かれた鳥居は大変珍しく、品川神社と高円寺内稲荷社そして馬橋稲荷神社の3社のみで「東京三鳥居」と呼ばれているそうだ!
あっ!鳥居の下には朱塗りの神橋がありますが、両脇には小さな水路があり色々な?小さな魚を確認することができるのでお見逃しなく!
先に進むとまた朱塗りの神橋があり、その先に石の鳥居(三の鳥居)があります。

鳥居の手前に稲荷神社らしい歴史を感じる狛狐さんがいますが、見逃してはいけないのが右手の狛狐さんと一緒にいる仔狛狐!
(んっ?ちょっと大きい仔だけどお母さんに寄り添っている姿にホッコリ)
凄い手水舎と随神門
鳥居をくぐり先に進むと左手に凄い手水舎があります。

平成13年(2001年)に新築された手水舎だが、手水鉢?岩が凄くない!
(あっ!画像が悪くて申し訳ない)
何と!四国から取り寄せた重量5トンもある天然石で、絶えず清水が流れ落ちているそうだ!
(旧手水舎?手水鉢は東参道に移築)
さて、手水舎の先には随神門があります。

昭和50年(1975年)鎮座700年記念事業として建立され、左右の随神像は門の神様です。
右手に豊磐間戸神・左手に奇磐間戸神が祀られています。
絶対に見逃してはいけないのが天井!
画像では扁額の後ろにちょろっとだけ写っているが、中央の天井には都内最大といわれている開運の大鈴が吊られている。(お見逃しなく!)
随神門からの参道
随神門をくぐると右手には平成5年に完成した凄い参集殿があり、左手窓口で御朱印をいただくことができます。

あっ!画像をよく見ていただくと社務所窓口の左手にある朱塗りの建物は手水舎で、以前使われていた手水鉢が使われています。
その先には東側の入り口があります。

(画像は境内を出てからの撮影)
右手に歴史を感じる社号標があり、この鳥居は天保2年(1831年)の鳥居を再建したものです。
そして随神門をくぐった左手には杉並区保護樹林と忠魂碑があります。

何か凄い!きっとちゃんとした人が管理しているのではないかな?
右手から奥に行くと舞殿(神楽殿)があります。

昭和62年(1987年)天皇陛下御存位60年を記念して改築されています。
舞殿の左手に行くと立派な神輿庫があり、その奥に西側の入り口があります。

(画像は境内を出てからの撮影)
朱塗りの鳥居!こちらから境内駐車場に入るそうだが、ちょっと狭くないか?でも奥に普通の車が止まっているから大丈夫だと思いますが、車で来る場合は気を付けてください。
あっ!鳥居をくぐり右手に行くと神輿を見られる建物もありますよ。
社殿と境内社
さて、参道の突き当りにある社殿がこちら↓

社殿前には大きな朱塗りの門があり、全体的な社殿正面を撮ることができませんでした。
立派な門をくぐるとすぐに拝殿です。

画像で分かりますか?
拝殿にはお賽銭箱が3つあり、鈴も3つ吊るされています。
上を見ると扁額が3つ

稲荷宮を中心に天満宮と御嶽宮の扁額です。
悩む~!
(ということで、3箇所で参拝してみました)
本殿は平成26年(2014年)に建立された覆殿の中に納められているそうだ。
拝殿の手前には狛狐さんがいて、台座の周りには社務所で購入できる願掛け狐(小さな狐の置物)がたくさん奉納されていました。
そして神様の力を頂戴する御神霊石(勾玉)があった。
拝殿の左手奥には境内社がありますよ。

左手の石の鳥居の先にあるのが齋霊殿です。
(馬橋地区の戦没者などが祀られています)
そしてその奥には稲荷社があります。
歴史を感じる狛狐さんがいるのでお見逃しなく!
朱塗りの門の先には厳島神社があり、水神様や弁天様が祀られています。
奥には北側の入り口があります。

(画像は境内を出てからの撮影)
石の鳥居です。
馬橋稲荷神社に基本情報・アクセス・駐車場
住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-4-4
お問い合わせ先:03-3311-8588
電車の場合
JR中央線・総武線「阿佐ヶ谷駅」より徒歩約10分・「高円寺駅」より徒歩約13分
地下鉄丸ノ内線「新高円寺駅」より徒歩約13分
車の場合
境内無料駐車場あり
(場所は境内の様子でご紹介しております)
最後に
馬橋稲荷神社でいただいた個性的な墨書きの文字が個人的に好きな御朱印でした。
境内は色々と改修工事がされてあり、見どころも多い神社です。
気持ち駅から遠いですが、参拝に行って良かったと思える神社です。
(もちろん社務所の対応も優しかったです)

