東京都港区に鎮座する烏森神社(からすもりじんじゃ)に御朱印をいただきに行ってきました。
何と!御朱印巡りで現在人気のカラフル御朱印は烏森神社が先駆けの神社らしい?
(御朱印をいただきに行かねば!)
しかし!御朱印だけが人気の神社ではなく、ご利益も凄いのです。
御朱印情報・烏森神社について・境内の様子などをご紹介していきます。
烏森神社の御朱印情報
御朱印が超人気で混雑する神社だからかな?
現在は残念なことにすべて書置き対応のみ!
参拝に行ったのは7月10日で3種類の御朱印がありました。

・夏越大祓御朱印(なごしのおおはらえ御朱印)
・夏の御朱印(水涼和心;すいりょうわしん)
・七夕特別御朱印
どれも素敵な御朱印で悩むけど気が付いた!
期間限定の御朱印だけだったので通常御朱印をいただけないか聞いてみたらいただくことができました。
今回いただいた御朱印はこちら↓

右手は悩んだ結果夏の御朱印・左手が通常御朱印です。
通常御朱印の四隅に神紋と今年の干支である午が押されています。
(通常御朱印といってもデザインは変わります)
そして3種類の御朱印からなぜ夏の御朱印を選んだのか!
すでに七夕の日が過ぎていたし、基本的に青(ブルー系)が好きだから!
だけの理由です。
何と!健康に神社巡りができるように無病息災のお守りとお茶をいただきました。

開運招福・無病息災で長生きできるよう思いながらお茶をいただきました。
(ありがとうございます)
毎月?通常御朱印の他に祭事や季節の行事の特別御朱印がかなり登場します。
御朱印をいただける場所:社殿手前左手にある授与所
(境内の様子でご紹介しております)
御朱印をいただける時間帯:9:00~16:30頃(時間変更あり)
特別御朱印や時間変更についてはホームページやXの「こい吉烏森神社公認」で確認することができるようです。
烏森神社について
古くこの辺りは武蔵国桜田村と呼ばれていた時代があり、江戸湾の砂浜で一帯が松林だったため「枯州の森」「空州の森」といわれていた。
そして松林には烏が多く集まり巣を作っていたので「烏の森」とも呼ばれるようになり、それが烏森という名の起こりである。
江戸時代には「柳森神社」「椙森神社」そして「烏森神社」は「江戸三森」そして崇敬を集めた。
平安時代天慶3年(940年)平将門が東国で乱を起こしたとき、藤原秀郷が武州の稲荷に戦勝祈願をしたところ白狐から白羽の矢を与えられ乱を鎮めた。
秀郷はお礼に稲荷神社を創建しようとしたときに夢に白狐があらわれ、神烏の群がいる場所が霊地だと告げた。
桜田村の森に来たところ烏の群がいたので、現在の地に神社を創建したのがはじまりと伝えられている。
もとは「烏森稲荷」と称していたが、明治6年(1873年)「烏森神社」と改称した。
(ご由緒書きより一部抜粋)
御祭神
・倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
・天鈿女命(あめのうずめのみこと)
・瓊々杵尊(ににぎのみこと)
御神徳(ご利益)
商売繫盛・芸能上達・家内安全・必勝祈願(成就)・至難超克・繁栄無窮・諸事円満・富貴繁栄
色々なご利益がある神社ですが、凄く話題になったご利益についてはこの後ご紹介するのでお見逃しなく!
烏森神社の境内の様子(見どころ)
JR「新橋駅烏森口」から出たら汽車があった!

何やらSL広場と呼ばれているらしく、はじめて汽車(SL)をじっくり見た。
ナビで進んで行くと烏森神社に何とか到着!
(ナビを見てもたどり着けないことがある方向音痴なのよ)
境内入り口に変わった形の鳥居
境内入り口はこちら↓

「えっ?鳥居なの?」といった感じの鳥居の形です。
実は!画像は境内入り口となる鳥居ですが、振り返った路地の先に同じように変わった形の鳥居があるようです。
鳥居をくぐると右手に手水鉢?があります。

身を清めてから先に進みましょう!
左手の奥には「きやり塚」と力石?がありますよ。

きやり塚?神社を参拝してはじめて見たような気がするので調べた!
烏森神社は明暦の大火を免れたことから「め組一番組」が奉納したと伝えられている。
また、木遣塚(きやりづか)は江戸城普請のときに歌い始めた「木遣節(きやりぶし)」を後世に伝えるために建てられたもので、昔の江戸町内の神社には石碑があるそうだ!
あれっ狛犬さん?と社殿
昔は烏森稲荷と称されていたそうなので狛狐さんが社殿前にいるかと思ったら狛犬さんでした。
左手の狛犬さんの足元には仔狛犬がいますよ。(お見逃しなく!)
左手の狛犬さんの先に御朱印をいただける授与所があります。

やはり人気の神社だけあって授与所近くには多くの人がいました。
そして石段をあがると社殿(拝殿)があります。

参拝日は7月10日ですが七夕御朱印があるから?拝殿の提灯が七夕になっておりますが、本来は烏森神社と記された提灯が両脇にあるみたいです。
天井?に三つ巴(みつどもえ)の神紋?が描かれています。
現在の社殿は昭和46年(1971年)に造営された鉄筋コンクリート造の社殿です。
大火を免れた神社だからこそ、鉄筋コンクリート造りになったのも分かります。
烏森神社だけのおみくじ「心願色みくじ」
他の神社ではない!
超人気の「心願色みくじ」は、おみくじと一緒に願掛けができるのです。
初穂料:500円(おみくじ・願い札・願い玉)
・赤(恋愛・良縁・縁結び)
・黄(金運・幸福・商売繁盛)
・青(厄祓・仕事・学業・技芸上達)
・緑(健康・家庭・交通安全・旅行安全・子授け・安産・病気封じ)
狭い境内なのに願い札書き処が3個所もありました。
参拝時の情報ですが、授与所前と授与所奥、そして社殿右手にあるのはこちら↓

若い女性に人気が出そうな感じです。
癌封じ(病気平癒)で有名な神社だった!
有名になったきっかけの一つに、堀ちえみさんが癌になり参拝し続けている神社なのです。
ご自身のブロブで烏森神社に参拝している記事があり、癌封じのご利益がある神社として有名になったのですが、昔から癌封じ(病気平癒)を願う人々に有名な神社だったのです。
実は私も堀ちえみさんのブログで烏森神社のことを知り、次に御朱印が人気だと知りました。
ただ気になるのが、3柱の御祭神に癌封じのご利益につながる御神徳がないような?
一説には明暦の大火のとき、江戸市中が焼け野原となったが烏森神社だけ類焼を免れたことで災厄を封じ込める(祓う力)と信仰され癌封じや病気平癒を願う参拝者が増えて話題になった。
病気平癒・健康・長寿などのお守りがありますが、癌封じのお守りが特に人気があるそうです。
烏森神社の基本情報・アクセス・駐車場
住所:東京都港区新橋2-15-5
お問い合わせ先:03-3591-7865
電車の場合
JR「新橋駅烏森口」・地下鉄「新橋駅」より徒歩約3分
車の場合
無料駐車場なし!
最後に
個人的な意見として!
烏森神社はカラフル御朱印により御朱印ブームの先駆けになった神社らしいけど・・・
現在は書置き対応のみというのが残念!
境内も女性をターゲットにしたような感じだし・・・
都会のビルに囲まれた神社だとしても、鳥居も社殿(拝殿)も歴史を感じることができませんでした。
ん~何だろう?
しかし、癌封じのご利益(病気の回復や精神的な支え)は凄い神社で、参拝者の多くは御朱印ブームと関係ないのかもしれませんね。
きっと私の人生の中でまた参拝に行くことがありそうな感じの神社だし、その旨御祭神様にもお伝えしてきました。
やはり参拝前の情報は大事!
(ご自身に必要な情報が掛けているのなら、もっと他のサイトを参考にしてから参拝に行ってくださいね)

